清水ひろとと一緒に元気な高山をつくる会 HOME

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■一緒に考え行動する、テーマその2


ここ3年はコロナ騒動ですべてが停滞、

政府はワクチンに膨大な予算をつぎ込み、そのお金は外国へ流出・・・

相変わらず、医療費予算はふえるばかりですが、

では病気が減ったかといえば

ガンにかかる人もガンで無くなる人も増える一方です


戦後、大きく変えられてしまった日本の食文化を取り戻し

元気で健康な日本人をふやしていきたいと思います。


■一緒に考え行動する、テーマその2は、

「化学物質に依存しない、食と医療の実現」「循環型の環境の追求」 です






オーガニック給食など、健康を第一にした食を推進し、

それらの健康と環境を守るため、農林水産業を応援したいと思います。



テーマその3は、次回・・・  

つくる会の「語る会」テーマその1


■高山を元気にするために、一緒に考え、行動しましょう!

というスタンスで、これからそういう場を作っていきたいと考えています。


ではどんなことを話し合ったり、考えていきましょうか?

勿論、高山の今と将来のこととか、日本の事とか、

子供たちの教育の事とか、食と健康の事とか・・

まずは高山市の人口が減り続けている中で、

地域の課題も切実さを増している今日、ということで・・



■一緒に考え行動する、テーマその1 住民参加の「地域まもり」

50年ぶりにお会いしたご近所のあばあさん


地域の課題は地域で解決するという、参加型の姿勢で、

空家問題、高齢化と独居問題、子供たちの環境、貧困化、など

まずは地域の課題を整理して、具体的な対策を考え

力を合わせて取り組んでいきたいと考えています。


テーマその2は・・次回に続く・・
  

観光=光を見る、飛騨高山の「光」とは?


参政党の政策とか高山でどういう活動をするのか、示したいのですが

今朝まで雨が降って、午後から北風、夜には雪が!

桜と雪が同時に舞う美しい高山




そしてまもなく日本三大美祭、高山祭が始まります

今日も多くの外国人観光客、日本国内からはリピーターの観光客が多いです

飛騨高山の何が素晴らしいのか?

また次回・・



  

飛騨高山の観光の「光」とは・・

今日も多くの外国人が飛騨高山を訪れています

なぜ多くの外国人が日本を訪れたいのか? 日本に来てなぜ感動するのか?

一つの答えは、「世界最古の国=日本」で、最古の歴史、文化がここにあるからです。

さてここでクイズその1
日本国の建国は何年何月何日ですか?

どんな国でもその国が何時、どのように建国しかのかを子供たちに教育をしますが
日本はそれができていません。



クイズの答え
紀元前660年2月11日
今年は西暦2023年なので、日本は今年建国2683年です


次回に続く・・  

3月31日の記事

参政党 統一地方選の公約
令和5年3月22日発表



【アーカイブ】参政党定例記者会見ライブ配信!3月22日(水)
https://www.youtube.com/watch?v=Yqi4zpMMfGIプレビュー
14:20~21:18 統一地方選の公約について




その1 参加型民主主義の仕組みづくり
■経済だけを追いかけてきた戦後政治を見直し、国や地域の行く末を皆で考え、あるべき日本を取り戻すための地方政治を再構築します。
■中央依存や他人任せではなく、地域住民の意思により自らの力で経営する自立した行政と地域づくりを進めます。
■みんなで地域課題をとらえ、解決方法を考えるミーティングを定期開催します。(地方自治は民主主義の学校)
■住民の納得と政治による経営を目指して「財政の見える化」「公会計改革」「政策評価システムの構築」などを推進します。


その2 本当の日本を取り戻す、元気で安心の地域づくり

1 – 未来を拓く「子供の教育」
■「学力より自ら考え自ら学ぶ力を育てる教育を」
■偏差値重視の管理教育から学習者中心の教育へと移行させます。
■フリースクール等、多様な教育環境の整備を推進します。
■国や地域、伝統の大切さが理解できる教育を推進します。
■自由な学校運営を行える教育政策の基盤づくりを目指します。
■個人が生涯学び、自己実現や社会貢献で活躍できる環境作りを進めます。

2 – 命を繋ぐ「食と健康、環境保全」
■「科学的な物質に依存しない食と医療の実現」「循環型の環境の追求」
■オーガニック給食の実現など、健康を第一にした食を推進します。
■健康と環境を守るため、農林水産業を応援します。
■ワクチンや薬のメリットデメリットなどの情報を住民にきちんと伝え、副反応等の理解が適正に行われる発信を進めます。
■子供へのコロナワクチン接種やマスク等の強要には反対し、コロナワクチン副反応の後遺症対策に取り組みます。
■再エネ利権(メガソーラー、風力発電)を厳しく監視し、日本らしい自然の生態系を地域で守っていきます。

3 – 人が繋がる「地域のまもり」
■「人のきずなと生きがいを安心して追求できる地域づくり」
■多種多彩なコミュニティが展開できる、協働型の社会へのシフトを推進します。
■外国資本による土地や水源、事業の買収から地域を守ります。
■地域での有事への対応力の強化、外国勢力の浸透からのまもり、防災・減災を始めとする危機管理体制の強化と共に、食と生活の安全確保に注力します。
■リモート化や先端技術の活用で、年齢性別地域に関係なく、社会参加や就業ができる基盤をつくり、地域離れ、人口減少から地域を守ります。

その3 希望ある未来をつくる国民運動

■地域の声が国政に届き、政治への参加を体感できる運動を地域から起こしていきます。
■学校では教えてくれない「政治の仕組み」「歴史」「金融」「医療と食」「メディア論」の勉強会をひらき、政治に参加することの意義を伝えていきます。
■住民が自ら地域の課題解決に取り組む新しい地域経済の姿や次の社会のモデルづくりをブロックチェーンを活用したトークンエコノミーなどを通じて進めます。
  

毎週水曜日の「語る会」にご参加ください!

「元気な高山をつくる会」は、高山市のことはもちろん、
日本の政治、参政党について、教育、食や農業、空町について、
新火葬場問題、高山城について?など、
何でも気軽に語り合う会を開催します。

今週は明後日29日水曜日 午後6時半から行います。

毎週水曜日午後6時半より、「つくる会」事務所にて
事務所は馬場町2丁目、高山図書館かん章館の正面真向かいです。

どなたでも参加できますので、お気軽にご参加ください。
そして、あなたのご意見、ご要望、素朴な疑問など、
なんでもお聞かせください!


毎日辻立ち頑張っています!
今朝も朝の辻立ちの様子です



  

「つくる会」の事務所開設しました!

昨日、「清水ひろとと一緒に元気な高山をつくる会」の事務所を開設しました。

高山図書館の南側、城山側の真向かいの古民家です。
馬場町2丁目114番地、駐車場は一応3台ありますが、市営駐車場もご利用下さい。

夜でも目立っています

しばらくここを拠点に活動しますので、皆さま、お気軽にお越しください。

そして高山を元気にするために、一緒に考え行動してまいりたいと思います!

宜しくお願いいたします!  

参政党の立ち位置、ポピュリスト政党?

前回の記事で紹介したワールドトリビューン紙は、
参政党をポピュリスト政党だと評価していました。
でもこういう英語はわかりにくいなあ~といつも思います。

ウィキペディアは、
ポピュリズム(英: populism)とは、有権者を「エリート」と「大衆」に分けた上で、2つを対立する集団と位置づけ、「大衆」の権利こそ尊重されるべきだと主張する政治思想をいう。 日本では、「大衆迎合」「衆愚政治」「扇動政治」「反知性主義」などの意味で使われることが多い。 ラテン語のポプルス(populus)=「民」が語源。 もともとは19世紀末にアメリカ合衆国で結党された人民党(People's Party, Populist Party)の政治運動を指す。

ということですので、
日本では一部の利権勢力に対して
大衆の立場に立っているのが参政党、という評価です。


では参政党は、自らをどのような政党だと主張しているのか?
他の政党との違いについて
参政党の立ち位置を「反グローバリズム」政党だ、と主張することが多いです。
ここで分かりやすい図式を紹介します。





左側のグローバル派の政策はこれまでよく聞いた方向性で
日本の政治経済の弱体化の原因とも言えます。
維新がその最左翼、参政党は右側で国民国家派だ、と表現しています。


同じように反グローバリズム政党は先進国諸国でも勢力を伸ばしています。
次回以降紹介させていただきます。